足脱毛

足脱毛で表れる黒い、あるいは赤いブツブツの対処法

腕や足を出す機会が増える夏は、一年で一番ムダ毛の処理に頭を悩ませる時期ではないでしょうか。しかし、抜いたり剃ったりしていると、黒や赤のブツブツができてしまうことがあり、処理と同様に頭を悩ませる問題だと思います。
足脱毛でできる黒いブツブツは、カミソリを用いた際、毛穴に埋まった毛が見えている状態か、毛抜きで抜いたことで埋没毛ができてしまい、皮膚の中に毛が埋まっている状態で起こります。また、カミソリを用いた際でも埋没毛も起きてしまいます。この黒いブツブツは、肌のターンオーバーによって外に排出されますが、それでも目を引いてしまいます。
赤いブツブツはかゆみを伴う場合はカミソリ負けによる炎症が、あるいは赤いブツブツが出た後、にきびのようなものができた場合は「毛嚢炎」が起こってできると考えられます。この毛嚢炎は毛穴の奥にある「毛包」に細菌が感染し、炎症や膿ができてしまっている状態になります。

 

 

足脱毛で表れる黒い、あるいは赤いブツブツの対処法

 

これらの対処法は、できものの色やかゆみの有無で異なります。
赤くかゆみがある場合は乾燥が原因とされ、乾燥した肌は服と擦れるだけでも炎症を起こしてしまいます。このため、赤くかゆみがある場合は化粧水やクリームなどで保湿をすることが必要となります。しかし、化粧水によっては患部を刺激してしまうこともあるので、その場合は軟膏などを塗る必要があります。
赤くかゆみがない場合は繁殖した菌が原因のため、オロナインなどの炎症止めの薬を用いる必要があります。5〜6日が経っても赤みが収まらない場合は、医師に相談した方が良いでしょう。この他、「使用した道具は毎回綺麗に洗い、水洗いできない場合はアルコールで消毒する」「洗い終わったカミソリやシェーバーは水滴を拭き、風通しの良いところで保管する」など道具の保管方法や、「専用フォームなどで肌を保護し、剃る前に温めて毛穴を開かせる」「剃る時は毛流れと同じ方向に剃る」などやり方も注意する必要があります。
黒く毛が残ってしまった場合は、「埋没毛ができやすい毛抜きでの処理をやめる」他、「週1、2回スクラブなどで角質の手入れをする」「保湿を行う」などを注意することが必要になります。また、角質を取り除いた部分は皮膚が薄くなっているので、日焼け止めなどで日光による刺激などを防ぐことも重要です。
また、脱毛当日から3日程度は暑いお湯で入浴することや激しい運動をさげ、血行の促進による炎症の悪化を防ぐことでもこれらを防ぐことができます。赤くなったり黒くなってしまった場合は掻いたり潰したりしないよう注意しなければなりません。